今からそれを3分で伝えますので、
読んでみてください。
そんな風に思いながら、
目の前のことを頑張っているけれど
イマイチ解決策が見えてこない
他の人から見るとうまくいっているのかもしれないけど
「自分の人生って
この程度でいいのだろうか・・・」
というイマイチ納得できない心の声が聞こえてくる。
本当は、もっとイキイキと活躍できる生き方・キャリアの選択肢があるはずだ。
自分の本来持っている能力を存分に発揮すれば
もっと納得感のある働き方や生き方ができるはずだ
本当の意味で納得できる、満足できる毎日を送りたい。
なのに現実の自分には仕事に追われてばかりで
「どうして自分の人生は思ったほどよくならないんだろう?」
という焦りや葛藤が募るばかり。
そんなことを感じていませんか?
多くの人は自分が本当に納得できる人生を送るために必要なものが分からず、
人生の軸がブレたり、何をすれば良いかが分からずに迷ってしまいます。
仮に今の仕事がうまくいっていても、
収入が世間一般より多くても、
迷う時は迷ってしまいます。
そして、とにかく自分のやりたいことを
思いつく限りノートに書き出したり、自分の過去の経験から掘り下げて
自分のやりたいことを見つけようとします。
ところが、そうやって言語化したり掘り下げたとしても
「書いたもの全部、なんとなくうっすらやりたい気がする」
「だけど、これだ!という確信感が持てない」
「本当に自分が求めているものが何か分からない」
となり、結果として現状のパッとしない人生がずっと続いてしまいます。
そうやって、理想を追い求めるけど見つからない無限ループにはまったまま
時間だけが過ぎていくのです。
「やりたいこと探しの無限ループ」が続いてしまうのは、
①目先のやりたいこと
②他者の事例を元にしたやりたいこと
を考えているからなのです。
まず一つ目、やりたいことを考えると
今時点でやりたいことの話が多くなりがちですよね?
たとえば、
「やりたいことを100個書いてみましょう。」とか
「得意なことを100個書いてみましょう。」とか
「夢を100個書いてみましょう。」
という感じのものです。
これは、悪くないですし、ぜひ出してもらいたいのですが、
実は、これではあなたが望むような
「しっくり来る本当にやりたいこと」には到達しないのです。
なぜなら、
その方法では、あなたのやりたいことが無限に
増え続けていくだけだから。
現在は、特に、新しい仕事や、新しい稼ぎ方や
新しいライフスタイルが、どんどん生まれています。
さらに、そういった、いろんな人の人生が
SNSを通して、どんどん簡単に目に入ってくるわけです。
どんどん簡単に魅力的な他者の成功事例が目に入ってくると
あなたはどうなるか?
その状態で
「やりたいことを100個書きましょう」
と言われると・・・
・MBAを取得して憧れの企業に転職したいな
・転職に成功して年収1000万円を超えたいな
・ワーケーションで沖縄で仕事がしたいな
・一人で集中できるデザインの仕事がしたいな
・人とたくさん出会える仕事がいいな
・世界を飛び回りたいな
・仮想通貨もいいな
・VRゲームもしたいな
・地域社会に貢献もしたいな
・アメリカに住みたいな
・ヨーロッパもいいな
と、出てくる答えは、バラバラになってしまいませんか?
他人への憧れが土台になっている本当にやりたいことだと
なんとなくいいなと思える人を見るたびに
どんどん心が揺れ動いてしまい、全然しっくり来るものが出来上がらないのです。
「和食も洋食も中華もイタリアンも食べたいけど…」
と同じように
「TOEICもMBAも取りたいし、旅行も行きたいし、こんな仕事もしたいけど…」
と目移りしてしまうのです。
「なんとなくやりたいこと」ばかり思い浮かんでも、
確信感が持てないので人生の軸が大きくブレ続けてしまいます。
人間は本来の力を
うまく発揮できません…!
なぜなら、
「本当にこれでいいの?」
「本当にやりたいことって別にあるんじゃないの?」
という、心の声が、無限にあなたに
まとわりついてくるからです。
そんな状態では
どれだけ頑張ったとしても
・うまく能力を発揮できず、常にどこか無理をしている感じがある
・先延ばしにしてしまったり、三日坊主になりがち
・常にやる気を出さないといけないので、疲れてしまう
・どれだけ頑張っても、なかなか成果が出ない
・成果を出せたとしても、なぜか虚無感やコレジャナイ感を感じる
という状態になり、うまくいかない毎日を送ることになります。
満足のいく人生を生きるために必要なのは、
今やりたいことを考えるのではなく
人生の目的地を決めることなんです。
人生の目的地であり、
私にも、あなたにも必ず訪れる時はなんでしょうか?
私達は、誰でも、生まれた瞬間から「死ぬ」ことが
運命づけられています。
一般的に「死」というものを考えるということは
あなたにはあまり無いかもしれません。
もしかしたら、「死」というものを考えるのは
嫌だと思うかもしれません。
でも、多くの本当にやりたいことを見つけて
実現する多くの成功者たちは、
「死」というものに向かい合うことで
「本当にやりたいことと向き合っている」というのです。
たとえば、
その中では、「死」について、こんなメッセージを送りました。
「もし、今日が私の人生最後の日だったら、私は、私が今日しようとしていることをしたいだろうか?」
その中の「死」というテーマ内で語られた言葉の一つです。
ジョブズは17歳の時に、「もしあなたが毎日を自分の最後の日であるかのように生きるなら、いつかあなたは間違いなく正しくなるだろう。」という言葉と出会い、それから33年間毎朝鏡を見て、上記の言葉を自分に投げかけてきた、と言っています。
その答えが「いいえ」である日が何日も連続で続いた時、
何かを変える必要があることが分かる、と言っています。
「自分がどう死んだら満足なのか?」
「そのために今何をしていくのか?」
実は、
これこそが、
あなたの本当にやりたいことを考えることなんですね。
「自分がどう死んだら満足なのか?」
「そのために今何をしていくのか?」
この答えこそ、あなたの人生の軸が整い
バシッと、本当の人生を生きられる瞬間になるのです。
これは、コロコロ変わる「心」とは違い
しっくりくる感じで、心が整い、あなたの「魂」が震えることにも繋がるのです。
ここで見つかる本当にやりたいことを
私たちは【人生のど真ん中】と名付けています。
人生のど真ん中がしっかり決まれば、
そこから逆算して今何をすべきかまで明確になるので
薄っぺらいやりたいことではない
「本当に実現したい人生の終着点」が出せるのです。
実は、その答えは、
ㅤㅤ
によって、あなたから
「自分がどう死んだら満足なのか?」
「そのために今何をしていくのか?」
という答えを引き出していきます。
これによって、
あなたは、満足行く人生の終着点が決まり
そして、本当にやりたいことが見つかってくるのです。
そして、
「本当にやりたいこと」が見つかり、
凄いスピードで人生が変化してしまうのです。
では、6つの質問は具体的にどんな質問なのか?
その質問の1つ1つには、どんな意味があるのか?
今回は、
「本当に生きたい人生を見つける」
プロのアドバイザーとしてのべ1,200人以上の人生を変革させてきた
下釜 創(しもがま そう)が、
「本当にやりたいこと」を見つける6つの質問
を解説したセミナー動画(1万円相当を無料)
でプレゼントをします。
このセミナーの中ではこんな話をしています。
この内容を知らないことで、あなたは、今までやりたいことの
迷子になってしまって、全然人生が変わらず、
困っているのかもしれません。
その反対で、
下釜のセッションを受けて、
本当にやりたいことを見つけて
・目標がきっちり定まって行動できるようになったり
・独立して社長になり、理想のライフスタイルを実現したり
・願いが次々と引き寄せられる状態になれたり
・ずっと憧れていた夢を叶えたり
・残業時間を6分の1にしながら、会社TOP5%の成績を達成したり
という人もいるのです。
では、どんな内容なのか?
気になる方は、以下のLINEに登録して
今すぐ「本当にやりたいこと」を見つけてください。
あなたの「本当にやりたいこと」は何なのか? どんな「人生の最後の瞬間」を迎えれば最高に満足できるのか? 1人では考えるのが難しい内容を、質問に答えるだけで整理して深掘りできるワークシートをご利用いただけます。
「本当にやりたいこと」を見つけるプロとして、のべ1,200人以上の人生を変革してきた下釜創によるワークシートの使い方を動画で解説します。 自分で「本当にやりたいこと」を見つけられるか不安がある方でも、安心してワークに取り組んでいただけます。
ワークシートや解説動画だけではピンとくる答えが見つからなかった。 なんとなく答えられたけど、どこかしっくりこない。 そんな方には「本当にやりたいこと」を見つけるプロのアドバイザーが、客観的なアドバイスをお伝えするセッションです。 "もやもや"を抱えたままご参加いただいて構いませんので、ご安心ください。
もともと自己肯定感が低く、やりたいことや将来への希望を見つけられない過去だったが、数々との学びや出会いから前向きに生きられるようになる。
その後もありとあらゆる分野への自己投資を行う中で、「本当にやりたいことを実現するには、人生の最後の瞬間を意識することから始まる」という境地に辿り着き、人生全体が激変。
「過去の自分と同じように人生に悩んでいる人をサポートすること」が本当にやりたいことだと発見してからは、10校を超える教育スクールを立ち上げ、のべ1,200人以上の人生を変革。本当にやりたいこと=「人生のど真ん中」を生きる人を輩出し続けている。
▼大学講師
明治大学などで講義を実施。「本当にやりたいこと」を軸にしたキャリア設計の構築方法をはじめ、プレゼンテーションやコミュニケーションについての講師を務める。
▼上場企業向け研修
幹部向けリーダーシップ研修をはじめ、経営者へのエグゼクティブ・コーチングを実施。
TOKYO MX「ええじゃないか!TV」で
矢口真里さんやアンタッチャブル柴田さんなどと共演。
【ど真ん中プログラム】で実際に使用しているブレ度チェックをしていただきました。
WOMAN Serendipity Season3(扶桑社)
上場企業等の著名な経営者が掲載される雑誌にて
「ど真ん中プログラム」について掲載されました。
成果が出る優れた教育プログラムへの表彰として
GLOBAL BUSINESS EXCELLENT AWARD
ベスト・エデュケーション賞を受賞いたしました。
以前から「やりたいことを仕事にしたい」と考えていたのですが、「でも実際、自分は何をやりたいんだろう?」と感じていました。
やりたいことを探して書き出しても、どれもある程度はやりたいんですよね。結局どれを仕事にしたら良いかがわからないまま、何をやってもしっくりこない時期が続きました。今思うと、本当に目の前のなんとなくやりたいことに左右されていたと思います。
ですが「どう死んだら満足か?」が定まってからは、「何を仕事にしたいか?」も自動的に決めることができました。人生にブレない軸ができたな、と実感したときのしっくりくる感覚は今でも昨日のことのように覚えています。
結果的に目標もきっちり定まって、継続的に目標に向かって行動できるようになりました。これまで「やりたいこと」や「好きなこと」探しに悩んだ人ほど、軸が定まれば一気に変わると思います。
※変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
以前の自分は常に人と比べてしまい、自分が何をしたいかが全くわからない状態でした。
しかし、「本当にやりたいこと」が見つかったことで、今までなら絶対思いつかなかったできなかったような目標を自分の中で設定することができました。
そこから「本当にやりたいこと」に沿った活動を続けて、半年間で設定した目標を達成。以前の自分からは信じられないほどスムーズに行動できるようになり、念願だった独立も果たせました。その後も、都会と田舎の二拠点生活という理想のライフスタイルを実現できています。
こんな自分でも目標を達成できたのは「本当にやりたいこと」が見つかったから。そして、どう行動すれば良いかが明確になったからだと実感しています。
※変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
「なんとなくこういうことやりたい」というのはあっても「本当にやりたいことはこれなのかな?」と迷ってしまい目標がふわっとしていて定まらない状態でした。
ですが、「どういう最後を迎えたら満足か?」がわかった途端に見える世界が大きく変わりました。
それからというもの、尊敬するヨガの先生から「自分のスタジオでレッスンやってみないか?」とオファーをもらったり、プロポーズされて結婚までできたりと、自分の願いを次々と引き寄せることができています。
1人でやりたいことを探すのは本当に難しいです。ですが第三者から質問されることで、自分の知らなかった一面が見つかって、それが「本当にやりたいこと」に繋がることも多かったので、自分1人で悩み続けなくて良かったと思います。
※変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
夢の世界一周旅行を実現!
色々と新しいことにチャレンジしても「これだ!」と思えるものに出会えずさまよっていました。「本当にやりたいことを見つける」と聞いてもこれまでと同じように時間を無駄にするのではと心配でした。
しかし自分の人生の最後を考えて、そこから逆算してみると、ずっと心の奥底にしまっていた世界一周が、自分の本当にやりたいことなんだと気付きました。
周囲の反対や心の葛藤などもありましたが、人生の最後から逆算した上で「今何をしていくのか?」が明確になっていたため、諦めることなく無事に世界一周を実現できました。これまで諦めたり挫折していた自分でも、ここまで変われるんだと驚いています。
帰国後も「本当にやりたいこと」に向けて本気で取り組み、日々充実しています!
※変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
長年がむしゃらに働き、必死に残業しながら成果を出していました。
休日もセミナーや勉強会で様々なスキルやノウハウを身につけていましたが、心の奥底では「自分はこれでいいのだろうか?」という違和感を感じていました。
最初、「本当にやりたいこと」と言われた時も「自分に本当にやりたいことなんてあるのだろうか?」が疑問でした。
それは、長年「自分は優秀じゃないといけない」と思って頑張ってきて、「自分が何をやりたいか?」を考えたことが少なかったため最初は良くわからなかったです。
そんな自分でも「どう死んだら満足か?」を考えたことで「本当にやりたいこと」をしっかり見つけることができて、結果としては残業時間を1/6に抑えながら、全社TOP5%の成績を達成できました。
かつての私のように、心の奥底で「自分はこれでいいのだろうか?」という違和感を少しでも感じているなら、一度「本当にやりたいこと」を考えてみてほしいと思います。
※変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
「本当のやりたいことを見つけたい」
「自分の理想の人生を歩みたい」
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あなたの人生が変革するキッカケになることを願っております。